4日目を迎えるための進行考察~霊能編~
あなたは霊能者になりました。
これから、市民を吊るたびに「進行使えない」と
言われることになります 笑。
霊能者は基本的に進行を行います。
進行については、以下の霊能編の記事に書いてます。
霊能で進行をするからには、
最短ではなく、1日でも長くゲームを続けたいものです。
2日目
↓
3日目
↓
4日目
↓
5日目
と進んでいきます。
2日目と3日目のうち、どちらかで人狼(黒側)を1吊ることができれば、
4日目を迎えることができます。
「4日目を迎えたからって勝てるの?」って話ですが、
その話はここでは置いておきます 笑
それでは、4日目を迎えるための方法について、
書いていきます。
<占い師を吊る>
占い師は基本2人出てきます。
大体の場合、内訳は真狂です。
ここで、2人を両方とも吊れば、
確実に4日目を迎えることができます。
但し、この方法は真の占い師を吊ることになり、
村に情報も落ちなくなります。
なので、普通こういう吊り方はしません。
どういう時に、占い師を吊るのか?
それは、
占い師が噛まれた時
です。
占い師が噛まれた場合、残った占い師の真偽が付きません。
もし、残してしまって狂人だった場合、次の日にPPされる
可能性があります。
なので、吊ってしまうという考えです。
経験上、残っているのは狂の場合が多いです 笑
<グレーを吊る>
3日目の話になりますが、
占い師から占われていないグレー(通称、グレ・完グレ)を
吊ります。
このグレ、人狼の可能性が高いです。
例えば、
霊
占1→占2、A (初日は対抗の占い師に白出し)
占2→B、C
占われていない人→D
2日目(初日)の占い先に、霊か占い師が入るとこのパターンになりやすいです。
この場合、
占1から見た狼→B、C、D
占2から見た狼→A、D
となります。
どちらの目線もDは人狼となります。
B、Cが人狼のパターンもありますが、
その可能性よりは、Dが人狼という可能性の方が高いと思います。
ここでグレが2人いた場合でも、
占い両目線から占われてない以上、やはり狼の可能性は高いので、
吊り対象に入れ検討しましょう。