初日の狩人考察、ふざけてる狩人と片白狩人
にゃあ
初日、狩人対抗が出ている場面です。
今回、狩人COしたのは、メアリーとエマになります。
流れとしては、
メアリー本指定(最初は貫通)
↓
メアリーが狩人CO
↓
情報欲しいから対抗出す流れ
↓
エマが対抗で狩人CO
メアリーはスラをしています。
また、初日から語尾に「にゃあ」をつけて喋っています。
そのせいで、霊からヘイトを買い、本指定されています。
エマは対抗でCOしましたが、
対抗締め切り時間をかなり過ぎてからCOしています。
そして、エマは片白です。
それぞれの狩人COする直前のログを載せます。
この二人、狩人COするときに大きな違いがあります。
メアリーは、「自分指定でいい」と柱発言。
エマは、「透かしたくないから」という理由で、かなり遅くCOしています。
エマが遅れた理由の一つは、「貫通→回避」に途中で切り替えたせいもありますが、
それでも指定時間からかなり経ってからのCOでした。
この時、自分の中の考察では、
メアリー→語尾はともかく柱発言してるし、敢えてふざけてる狼
エマ→透かしたくないから遅いのは一応納得できるし、何より片白貰ってる狼がCOなんてしないから真だよな。
メアリーを考察、、というより、エマが片白で飛び出してくるはずないという考えです。そうしなければ、占いが破綻する可能性があるからです。
実際、狩人がどちらだったかというと、
メアリー
でした。
自分は完全にメアリー吊り希望だったので、
完全にミスリードです。
どっちか分からずに判断したのではなく、かなり自信をもって吊り推してました。
下の画像は試合終了後になりますが、
ローラにはどっちが真か分かっていたようです。
(ローラは狂人で、エマに初日に白出ししていました)
なんでそれが分かったのか?
という点については聞けていません。
もし、自分が同じ状況になった場合、
また同じように
「片白からのCOは真」
とみてしまいます。
この辺は思考ロックですね。
真狩人のためにも、ちゃんと考察できるようになりたいものです。